平屋建て〝浜松・雨想庵〟大工工事完了!
2014年 02月 18日

平屋建ての工事現場〝浜松・雨想庵〟の大工工事が完了しました。
現在は左官や塗装の仕上げに入り、徐々に完成が近づきつつあります。
注目ポイントのひとつは、空間を視覚的に仕切る巨大な<木格子です。
互いの空間は格子の隙間を通して繫がっていて、気配を感じることが
出来るようになっています。
こうしたことを可能にさせるのは、家全体の床下に暖気を送り込み、床を
暖めるソーラーシステムが導入されているからです。
もうひとつのポイントは、写真右上にチラッと見える連続トップライトです。
「雨を感じながら想いに耽りたい」 という建主の希望にそって、自然光が
降り注ぐ大きな硝子を屋根に嵌めてみました。
『晴れれば屋根を支えている角材の影が日時計となり、雨が降れば硝子
の上を水が流れる』
そんな時の移ろいを愉しみながら暮らす姿が目に浮かんできます。
この家がご覧いただけるオープンハウスを、3月中旬に予定しています。
小さな家ですが、広くそして暖かい空間を味わいに出掛けませんか!
by mura-toku
| 2014-02-18 09:52
| 建築

