「浜松・彩庵」 の外観!
2012年 08月 17日
厳しい残暑が続く中、〝浜松・彩庵〟の工事は順調に進んでいます。
外壁には、左官仕上になる部分にラス網が張られ、外観の表情がよく分かる
ようになってきました。

1階から2階の窓上まで、薄茶色の地に黒文字が印刷されている部分がラス網です。
この上に、左官職人が塗り壁材を何度も塗り重ねて、左官仕上の外壁が完成します。
日本特有の気候 (雨量が多く、寒暖の差が激しい) を考え、屋根で家を包み込むよう
なデザインを常に心掛けています。

1階屋根下の窪んでいるところは、木製デッキが張られる予定。
これだけ屋根が出ていれば、雨の日でも窓が開けられ快適に過ごせます。
この軒内空間は、暮らす上で欠かせないデザインのひとつと言えるでしょう。
「夏の強い日射しを遮り、暴風雨から家を守る。一方、丈夫で長持ちする家を考え、
エネルギー消費の少ない家をつくる。」
これが、我々に課せられている命題なのではないでしょうか!
by mura-toku
| 2012-08-17 10:45
| 建築

