静岡県浜松市にある村松篤設計事務所の所長のブログです


by mura-toku
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 “浜松・懐古庵” のオープンハウス前の案内の3回目です。





 
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 2階へ上がる階段のワンショット!

 階段を受ける右手の壁の厚さを最小限に抑え、階段巾を大きく確保しました。

 また、手摺の位置を視認させるために、先端部を半円形にくり抜いています。

 残念ながら画像だけではお伝えできないのが、その昇りやすさ!

 これは、ぜひオープンハウスで体感してみてください。






 そのオープンハウスは、7月5日(土)10:00~16:00に開催します。

 詳細については、弊社HPまたはJIA静岡HPをご覧ください。

 皆様のご参加をお待ちしています!     

 
 
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# by mura-toku | 2014-07-03 10:47 | 建築

 “浜松・懐古庵” オープンハウス前の案内を続けたいと思います。

 前回は屋根と玄関について、その役割を説明しました。

 今回はガルバリウム鋼板という金属板について、お話ししましょう。





 
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 青空に向かってすくっと立ち上がる、ガルバリウム鋼板の外壁です。

 左官塗りの外壁に比べて耐水性や耐候性が高いため、このように屋根をほとんど

 出さないデザインに仕上げることが出来ます。





 
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 正面からみたところです。

 こちらの面も、ほとんど屋根を外壁から出していないのがお分かりでしょうか。

 一部木格子にしてある奥のスペースは、自転車や生活品を置くためのサービス

 空間で、勝手口も併設しています。

 上階の窪んでいるスペースは、インナーバルコニーとしての利用を考えました。





 
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 こちらが、そのスペースです。

 屋根で覆われているため、多少の雨なら降り込みません。

 日中は洗濯物干し場として使用されますが、夕方から夜にかけては椅子に腰かけて

 涼んだり、ビールを飲んだりが似合う場所ですね。

 また、これがこの家でちょうど良い場所にあるのですから・・・。

 それは、見てのお楽しみということで。





 このたび建主のご厚意により、7月5日(土)にオープンハウスを開催します。

 建築家が設計・監理を行い、地元天竜材や塗り壁をふんだんに用いた木の家が

 2000万円台前半で実現できました。

 詳細については、弊社HPまたはJIA静岡HPをご覧ください。

 皆様のご参加をお待ちしています!


 
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# by mura-toku | 2014-06-30 18:30 | 建築

 “浜松・懐古庵” がほぼ完成し、現在はエクステリアを工事中です。

 来月にオープンハウスを行いますが、その前に少しご紹介しましょう。





 
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 メイン棟の屋根を見上げたところです。

 日射や雨のコントロールをするために、軒を深く出しています。

 雨が多いこの季節を乗り切るには、多少の雨降りの日でも窓を開けて

 風を通したいものです。

 窓の上の庇や深い屋根は、日本の気候には欠かせませんね。

 また夏の強い日差しを遮るためにも、これは重要なデザインです。





 
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 こちらは、玄関入口を見たところです。

 奥まった位置に玄関を設けてみました。

 理由は3つ!

 一つ目は、雨天時でも雨の影響を受けないためです。

 こうすれば、玄関前のスペースで傘を開いたり閉じたりするのが容易になります。

 二つ目は、木製の玄関建具を保護するためです。

 建具に直接光や雨が当たると、寿命が短くなることが考えられます。

 三つ目は、入る前の準備を整えるためです。

 それは来客にとって精神を落ち着かせたり、住人にとって鍵を取り出させたりする

 ときに、なにか包まれた安心感を得られることが出来るのではないでしょうか。





 ここで、オープンハウスのお知らせです。

 建主のご厚意により、7月5日(土) 10:00~16:00まで、この家を見学させて

 いただけることになりました。

 弊社HPに案内をUPしていますが、より詳しい内容は私が所属しているJIA静岡

 のHP (トップページの会員情報) をご覧ください。

 皆様のご参加をお待ちしています!



 
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# by mura-toku | 2014-06-25 11:40 | 建築

 “浜松・懐古庵” が完成間近となりました。

 現在の状況をお伝えします。





 
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 1階茶の間の空間です。

 床座の暮らしを楽しむため、畳を敷き詰めました。

 そこには卓袱台を置いたり、布団を敷いたりと、可変性を持たせています。

 ソファや椅子を置くスペースだけ、床が傷まないようにフローリングを貼りました。

 壁は漆喰塗り、天井は杉の構造材を表しにしています。

 



 
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 正面のところをアップで見てみましょう。

 床は地元天竜産の杉フローリングで、丸太の中心に近い赤身を用いています。

 比較的杉は柔らかい材ですが、赤身の部分を選択することで傷やへこみなどに

 対応できるのでは、と考えました。

 障子は杉のフレームに手すき和紙を貼っています。

 和紙の良い点は、人工のものと比べて吸放湿性が高いことと、年月が経つにつれて

 より強くより白くなることです。

 障子を通して入ってくる自然の光は、室内を柔らかく包み込む印象になります。

 こうすることで、部屋の奥まで光を届かせることが出来るのです。





 
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 部屋の壁に取り付けたスポット照明です。

 シェードの材質は美濃焼で、全体の調子に合わせてみました。

 スポットの良いところは、手動で好きな場所に光を当てられることです。

 最近はLED電源なので光源が熱くならず、シェードを触っても大丈夫!

 それにランプ寿命が格段に延びたので、便利な時代になったものです。





 さて、この家ですが建主のご厚意により、7月5日(土)にオープンハウスを

 行うことになりました。

 詳細については近々HPでUPしますので、そちらをご覧ください。

 
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# by mura-toku | 2014-06-20 17:46 | 建築

 このたび、私事で恐縮ですが、JIA静岡地域会長に就任しました。

 この組織は、公益社団法人日本建築家協会東海支部静岡地域会が

 正式名称です。

 建築設計を専業としている者の集団で、県内では70名弱の正会員が

 地元で活動をしています。

 一般市民に対して建築設計の魅力を会員の活動を通して伝えるべく、

 今年度から2年間の任期で会長を務めることになりました。

 JIA静岡を地域に根付かせるため、これまで以上に尽力していきたいと

 思っています。

 私の紹介を兼ねた記事が掲載されましたので、ご紹介しておきます。





 
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 また、事業等の紹介をこれから発信していきますので、よろしくお願いします。
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# by mura-toku | 2014-06-09 11:47 | イベント