静岡県浜松市にある村松篤設計事務所の所長のブログです


by mura-toku
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先日行われた〝浜松・雨想庵〟オープンハウスの報告です。



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北側道路から見た外観です。
屋根が2段に重なり合うことで、変化のあるデザインになっています。
その理由は、ヒューマンスケールを重視しているからで、なかでも
玄関アプローチ上の屋根は訪れる者を包み込んでくれる高さに抑えています。



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広間の吹抜け空間です。
壁上の木格子は向こう側の空間と繫がっています。
こうすることで、空間を柔かく仕切ることが可能になります。



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広間から奥の和室を見通してみました。
特徴的なのは、2箇所の天窓です。
最上部に設けた天窓からは、終日安定した光が降り注いでいました。
和室上部の天窓は開閉式で、光と風を呼び込んでくれます。


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晴天に恵まれたオープンハウスには、多くの皆様が来場されました。
太陽熱による床暖房のおかげで日中は22度まで室温が上昇し、
皆様は暖かさを体感されていたのが印象的でした。
無暖房でも、高断熱仕様に自然エネルギー利用を組み合わせるだけで
温暖な気候の浜松なら充分過ごせることを実感されたことでしょう。
来場された皆様、どうもありがとうございました!


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by mura-toku | 2014-03-19 10:07 | イベント



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 平屋建て〝浜松・雨想庵〟のオープンハウスが近づいてきました。

 今回は、直前の様子をお伝えします。




 最初の写真は、平屋建ての骨格を表現した広間空間です。

 屋根を支える柱が最上部まで伸び、その上に大きな梁(棟木)が水平に

 架けられているのがお分かりでしょうか。

 奥に見える和室との境には、同じく水平に伸びる梁が見えています。

 ここで目を引くのは、外界の気配を素早く感じ取るためのトップライトです。

 空が一望できる大きな開口は、一日の変化を感じ取ることが出来るでしょう。

 当然ながら、この窓は奥まった空間に光を落とすためのものでもあります。



 
 もうひとつの写真は、勾配天井で仕上げた和室です。

 実はこの和室、極限まで天井の高さを押さえています。

 それは、建主が 「雨が流れる様を間近で感じたい」 とポツリと発した言葉に

 応えたかったからです。

 畳の上に寝そべりながら、雨の雫を愉しんでいただくための小さな天窓は

 電動開閉式の優れもので、光と風を呼び込んでくれることでしょう。



 
 この家は、3月15日(土)1日限りのオープンハウスでご覧になれます。

 詳細は弊社HPにUPしていますので、ご興味のある方はご参加ください!



 
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by mura-toku | 2014-03-13 10:00 | 建築


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平屋建て〝浜松・雨想庵〟が完成に近づいてきました。

外部足場が外され、いよいよ最終コーナーといったところです。

屋根頂部には太陽熱を取得するための強化ガラスが載せられ、

南側の顔が見えてきました。




今月の15日(土)に、オープンハウスを開催します。

平屋建てならではの大空間を味わってみたら、いかがでしょうか。

詳細は弊社HPをご覧ください。

皆様の参加をお待ちしています。


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by mura-toku | 2014-03-04 18:27 | 建築