静岡県浜松市にある村松篤設計事務所の所長のブログです


by mura-toku
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<   2013年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧


 今日は、はるばる大阪から建築カメラマンがお越し下さいました。

 その目的は、先日竣工した〝磐田・直庵〟の撮影をしていただくためです。

 朝からセッティングを行い、先に撮るアングルと順番を決めていきます。

 太陽光線の具合を見ながら、テンポ良く順調に撮影が行われました。




 
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 木製サッシュをフルオープンにすると、家の様子がよく分かります。

 手前の木製デッキが家の延長になっているのが、お分かりでしょうか。




 
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 前面道路からアプローチしていく方向の外観です。

 周辺環境に溶け込むよう、屋根は曲面で仕上げてみました。




 
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 玄関から通路を見通したカットです。

 奥まで視線が抜けているので、狭さを感じさせません。

 玄関には、腰掛用のベンチが用意されています。




 
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 吹抜けのある広間空間です。

 無垢板で仕上げた曲面天井がとても印象的。

 屋外のデッキへと空間は広がっていきます。




 ちなみに、これらの写真は私が撮影したものですので、プロの仕上がりとは

 もちろん異なります。(また、いずれの機会にご紹介します)




 ここで、朗報です!

 この住宅、8月初旬まで特別に内覧が可能となりました。

 写真だけでは分かりにくい箇所を含めて説明させていただきますので、

 興味のある方は、こちらまでご一報下さい

 ぜひ、このチャンスをお見逃しなく!
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by mura-toku | 2013-07-26 17:59 | 建築

 7月13日(土)に〝磐田・直庵〟のオープンハウスを行いました。

 当日は、外気温が高い猛暑日ではありましたが、室内は自然の風が

 縦横に吹抜け、気持ちよく見学をしていただけたかと思っています。




 
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 平屋建てかと見間違うくらい、高さを抑えた外観が特徴的です。

 軒を深く出すことで、夏の強い日射しを遮りながら風を通すが可能に

 なり、快適な居住環境が実現できました。




 
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 1階広間の吹抜けです。

 コーナーに配した開口部(障子が嵌っています)、造り付けの書棚、

 曲面状に張られた板張り天井等が目に飛び込んできます。

 壁面は、吸放湿性がとても高い北海道稚内産の珪藻土で仕上ました。




 
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 2階へ上がる階段を見上げたところです。

 手摺を持たなくても昇降可能な、階段はとても評判でした。

 階段材も床材と同じ国産の無垢材で仕上げ、壁・天井は珪藻土塗りです。




 
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 この家には、1階と2階との間に中2階を設けています。

 その中2階から階段を見返すと、広間の吹抜けへと視野が広がります。



 天井や明るさを変化させることで、家が楽しくなるのは何故でしょうか?

 部屋の温度は30度でも、快適に暮らせる理由は?



 その答えは、「この暑い夏だからこそ体感していただくのが一番!」とだけ、

 お伝えしておきましょう。

 建主のご好意により、特別に8月初旬まで見学が可能となりました。

 ただし予約制になりますので、幣社までご連絡をお願いします。



 
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by mura-toku | 2013-07-18 10:36 | 建築

 連日の猛暑が続く中、〝磐田・直庵〟の現場は猛ダッシュで工事が進んでいます!




 
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 木製デッキが設置され、正面の庭も整ってきました。

 全面に芝張りされた地覆面に、好みの樹木が顔を出しているようです。




 
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 正面から見ると、平屋建てに見えるプロポーション。

 長閑な周辺環境に配慮した、落ち着いた佇まいに仕上がりました。

 起り大屋根には、屋根全体が集熱装置になったソーラーシステムが搭載されています。




 
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 アプローチ側から見た外観です。

 庭とアプローチとの結界は、存在感のある柱塀にしてみました。

 まだ途中段階ですが、家を引き立てる名脇役の役割を果たしてくれそうな予感。

 玄関上部に設置した長い庇は、びおハウスMをモチーフにしたデザインにしてみました。




 
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 外は眩暈がするくらいの暑さですが、中は驚くほど涼しい環境です。

 太陽からの強い日射を遮り、自然の風を通すだけで、これほど快適に過ごせることを

 体感してみたらいかがでしょうか。

 今週末13日(土)の一日限定のオープンハウスに、是非お出かけ下さい!


 
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by mura-toku | 2013-07-09 18:21 | 建築

 いよいよ、〝磐田・直庵〟の完成が近づいてきました。

 今回は、注目ポイントのひとつである珪藻土について、お話したいと思います。




 
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 現場で材料を調合し、水を入れて練りの作業に入っているところです。

 珪藻土は、北海道稚内産のものを使用しました。

 実はこの珪藻土、国産のものとしては最大の吸放湿性 (材料自身が湿度調節を

 行う) を持っています。

 この材料に、天然の石灰、海藻、藁スサを配合し、練り込みました。




 
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 下地を施した壁面に、左官職人が勢いよく塗っていきます。

 水引加減を考えながら仕事を進めなければならないため、待ったなしです。

 あっという間に、壁一面が塗りあがりました。




 
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 塗ったばかりの壁面をアップで見てみると、こんな感じです。

 珪藻土に藁スサが適度に混ざり、ざっくりとした良い壁に仕上がりました。

 塗りたての壁の色は濃く見えますが、乾いてくるとこんな色合いに変わります。




 
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 最終的には、珪藻土そのものの色 (ほんとに薄いベージュ) に近づくことでしょう。

 柔かい調子の室内空間に、とても馴染んでいるようです。

 無垢の木や障子の和紙とも、相性が抜群ですね。

 一年を通して一番湿度の高いこの季節だからこそ、この壁の効果が気に

 なりませんか?




 
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 今月の13日(土)に、一日限定のオープンハウスを開催します。

 珪藻土だけでなく、太陽熱を利用したソーラーシステムや大型木製サッシュ、

 地元天竜産の木材をふんだんに使用した構造体など、見所満載の住宅です。

 是非、この機会をお見逃しなく!



 
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by mura-toku | 2013-07-05 18:23 | 建築