静岡県浜松市にある村松篤設計事務所の所長のブログです


by mura-toku
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 『浜松・素描庵』 の基礎工事2(生コン打ち)!


 『浜松・素描庵』 の工事は、今週末の上棟へ向けて順調に進んでいます。

 現場はすでに土台の据付が完了し、あとは建て方を待つばかりの状態なの

 ですが、折角順を追ってお話してきましたので、前回に引き続き基礎工事の

 解説をさせていただきます。



 
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 生コンクリートを運んできた車 (奥に見える黄色の車) から手前のポンプ車へ、

 生コンを移送して打設していきます。

 現場の状況がどんなに大変でも、コンクリートはきちんと施工されるんですね。



 
b0111173_18103821.jpg


 ポンプ車のホースの先には、これから生コンが打ち込まれていく現場が・・・。

 ホースがこんなに長くても、しっかりコンクリートは運ばれるのです。



 
b0111173_18155356.jpg


 この写真には、4人の作業員が写っています。

 ホースの先を持っている人 (右奥の手だけが見える)、木製の鍬で生コンを均す

 人 (左手前)、生コンを隅々まで届かせるためにバイブレーターを使う人 (右手前)、

 打設状況を見ながら指示をする人 (中央) と、この作業は時間との闘いでもある

 ので、見ていても緊迫感が伝わってきます。



 
b0111173_1832181.jpg


 今度は土間の表面を平滑にするため、トンボと呼ばれる木製の幅広定規で大まかに

 均した後、最後は木鏝で仕上げを行っているところです。

 早くしないとコンクリートが固まってきてしまうので、とにかくスピードが要求されます。



 
b0111173_183927.jpg


 無事に、土間コンクリートの打設が完了しました。

 この後は、木造の一番重要な土台と緊結するために必用な、ボルトのセッティング

 へと続いていきます。


 
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by mura-toku | 2011-06-01 18:45 | 建築